パサついた髪の毛のケア

傷んだ髪の毛を修復する

2016年08月06日 21時07分

髪の毛のパサつきなど傷んだ髪は、お洒落女子にとっては気になることだと思います。ヘアケアをするために、いろいろなトリートメントを試したりしていることでしょう。また、くせ毛の人も最近は専用のヘアケア方法がありようです。今回は【傷んだ髪の毛を修復する情報】をあれこれご紹介しています。
 
顔だけでなく、首や腕にも紫外線対策として日焼け止めを塗っている女子が増えています。紫外線は女子力がダウンするシワやシミの原因になるからです。お肌は目立つ部分ですから必死になるのは当然でしょう。
 
ですが、案外と髪の毛の紫外線の影響を考えている人は少ないようです。ヘアカラーやパーマを必要以上にすると髪の毛は強いダメージを受けます。同じように紫外線に当たりすぎることは髪の健康に決して良いとは言えません。
 
顔やお肌をケアするのと同じく頭皮や髪の毛も紫外線を浴びすぎたら適切なケアをしましょう。では早速傷んだ髪の毛の修復やヘアケアについてみてゆきましょう。
 
 
 
  • 紫外線をたくさん浴びた日は、まずは保湿をしよう!
美白化粧品はとても多くの種類が発売されています。選ぶのに迷ってしまうほどです。化粧品と同じようにダメージヘアを専門にしたケア製品も多いです。お肌に保湿が必要なように髪の毛を健康に保つには保湿が大切なキーワードになります。
 
じゃあ、新しい製品を買わなければならないのでしょうか?まずは、現在、あなたが使用しているシャンプーと同じシリーズのトリートメントを手に入れましょう。そして髪の毛を修復してみてください。
 
★どんなトリートメントの方法がいいのでしょうか?手順を整理しておきましょう。
シャンプーをした後にトリートメントを塗布します。傷みやすいゾーンは毛先です。毛先から上へ向かって丁寧にトリートメントをつけてゆきましょう。
 
注意するのは頭皮につけないことです。頭皮につけてしまうと毛穴が詰まってしまうリスクがあるからです。数分、そのまま放置して丁寧にすすげばOKです。しっかりとすすいでも効果が落ちることはありません。逆にすすぎ残しがないように意識をしましょう。
 
  • おすすめしたい蒸しタオルパックのヘアケア
もっと保湿をしたい人におすすめの方法があります。この方法で保湿効果はグンとアップするのです。温かい蒸しタオルを頭に巻いてください。髪の毛をパックするイメージです。トリートメントが髪に浸透する効果が期待できます。補修・修復スピードが上がるので効果は抜群です。是非お試しください。
 
  • 重曹シャンプーを使うヘアケア
重曹シャンプーは紫外線で傷んだ髪の毛の修復におすすめできます。髪の毛の補修効果はありますし、頭皮の皮脂汚れも気持ち良く洗い流してくれます。サラサラの仕上がりになります。
 
重曹シャンプーはどのように作れば良いのでしょうか?簡単に説明しておきます。普段使っているシャンプーに重曹を混ぜるだけで簡単です。比率は普段のシャンプーが5に対して重曹を1の割合にしてください。
 
 
 
  • 紫外線を浴びないように鉄壁の対策をする!
傷んだ髪の毛にならないように、日常的に紫外線に当たらないような生活習慣を身につけることがとても大切になります。最近では身体や顔専用に販売されているスプレータイプの日焼け止めがあります。外出する際には頭にも一振りしましょう。これだけでもダメージはかなり違ってきます。帽子や日傘を使う対策も講じておきましょう。
 
紫外線対策をしないで、ヘアケアをおろそかにしているとパサパサ・ゴワゴワの髪の毛になります。潤い成分が完全に奪われてしまうからです。加齢とともに抜け毛・薄毛の原因にもなります。日常から適切なヘアケアをして健康で綺麗な髪の毛を維持するような心構えを持つようにしてください。
 
 
 
  • パーマやヘアカラーで傷んでしまった髪の毛の修復方法とは?
パーマやカラーリングをかけた後の髪の毛と頭皮は敏感になってデリケートな状態になっています。そんな状態の中で洗浄力が強力なシャンプーを使用したらどうなるでしょうか?健康な髪の毛に必要な水分や油分までも奪い去ってしまいます。
 
こういったことがあるからプロの美容師はパーマやカラーリングをした施術後に、「今日はシャンプーをしないでください」とアドバイスをしてくれるのです。どうしても我慢できないならば、頭皮や髪の毛に優しいタイプのアミノ酸系のシャンプーを使ってください。
 
パーマやヘアカラーをしたあとの髪の毛はアルカリ性になっています。大切なことは酸性に戻してあげることです。学生時代に実験したと思いますが、活躍してくれるのがお酢です。お酢は酸性がとても強い食材です。アルカリ性を中和状態にコントロールしてくれます。
 
では、どのようにお酢を使ってダメージヘアを修復するのでしょうか?
お湯を入れた洗面器を用意します。そこに大さじ一杯のお酢を入れてください。それを使って髪の毛を浸して軽く洗い流すだけでOKです。
 
髪の毛のキューティクルが修復されます。艶感がアップしてくれて女子力も向上します。でも、お酢って匂いが気になります。そんな場合は、リンゴ酢を使ってみるといいです。一般的なお酢よりも匂いは気になりません。
 
 
 
  • トリートメント以外で傷んだ髪を修復する方法
1番目は「手っ取り早く傷んだ髪の毛をカットする方法」です。
ばっさりと一挙に切る必要はありません。10センチほど毛先だけを少しカットするだけでいいです。普段のお手入れがとても楽にできるようになるでしょう。
 
2番目は「ドライヤーの使い方を見直す方法」です。
ドライヤーで濡れた髪の毛を乾かす場合に、話題の洗い流さないトリートメントを使ってください。これだけで熱から髪の毛を守ってくれます。髪の毛の水分量も一時的に補修してくれる効果が期待出来ます。ドライヤーの熱も傷んだ髪の毛には良くないでしょう。
 
お勧めしたいのは低温ドライヤーです。一般的なドライヤーは熱によって水分を蒸発させることで髪の毛を乾かします。ですが低温ドライヤーは違います。風で水分を飛ばすのです。髪の毛が傷みにくいのがセールスポイントです。ロングヘアの女子には最適でしょう。
 
いかがでしたでしょうか?
髪の毛が細胞的に損傷してしまうと自分で修復することは不可能です。傷んだ髪の毛はケアをしない限りダメージが進むだけです。治癒力がありませんから傷んだままになります。
 
 
 
  • 髪の毛が傷んでいるかどうかをセルフチェックしてみよう!
1番目は「指に髪の毛を巻き付けて観察する方法」です。
シャンプーしたあとの髪の毛を束にして指に巻き付けてみましょう。健康的な髪の毛ならばすぐに元に戻ってくれますが、傷んでいると、そのままの状態になります。
 
健康的な髪の毛の特徴として弾力性があります。タンパク質・コルテックスがたっぷり詰まっているからです。その性質があるので、まっすぐに戻ろうとします。傷んでしまった髪の毛は中身がスカスカです。コシがないので、元に戻る元気がありません。
 
2番目は「髪の毛を引っ張ってチェックする方法」です。
髪の毛を1本だけとって引っ張ってみてください。傷んだ髪の毛の場合はちぎれたり伸びたりします。健康的な髪の毛の場合は伸びたりしませんし、ちぎれません。
 
3番目は「見た目で確認する方法」です。
チェック項目は次の通りです。
  1. 枝毛があるかどうか
  2. 雨の日に湿度が高くなり髪の毛が広がるかどうか
  3. 髪の毛がもつれるかどうか
  4. 光沢があるかどうか
  5. 指通りがよいかどうか
  6. パサパサした髪の毛になっていないかどうか
髪の毛の艶がなくなるのはキューティクルが剥がれるからです。
剥がれてしまった箇所から水分が内部に入ってきます。だから雨の日は広がってしまうのです。